家庭でできる!運動発達を促す遊び|理学療法士が解説

「家でどんな遊びをすれば発達につながるの?」
「運動発達が気になるけど、専門的なことは難しそう…」

そんな保護者の声に応えるために、理学療法士の視点から 家庭でも楽しくできる運動遊び を紹介します。
お子さんの成長に合わせて遊びを工夫することで、楽しみながら自然に体の使い方を学んでいけます。

目次

運動発達と遊びの関係

  • 子どもは「遊び」を通してバランス感覚や筋力を育てる
  • 体を動かす経験が「姿勢保持」「歩行」「手の使い方」に直結
  • 遊びながら自然に身につくことが、継続のカギ

家庭でできる運動発達を促す遊び

座位が安定していないお子さんにおすすめ

・抱っこ移動
・バランスボールに座って揺らす
・クッションの上に座る
・リズム遊び「バスに乗って」

体幹の安定を育てます。

ハイハイを促したいお子さんにおすすめ

・テーブルやソファーの下にトンネルを作って「くぐる」遊び
・タオルケットなどを使用して「くぐる」遊び
・お気に入りのおもちゃを少し遠くへ置いて取りに行く

体幹や手足の支え、協調運動を育てます。

歩行を促したい子におすすめ

・ソファーやテーブルにつかまって伝い歩き
・つかまって立った姿勢で、後ろから玩具等の手渡しで踵に体重を移す
・手をつないで一緒に音楽に合わせて歩く
・クッションや積み木で「段差遊び」

足の筋力・バランス感覚を育てます。

遊びを工夫するポイント

  • 子どもが「できた!」と感じられる工夫をする
  • 無理をさせず、短時間で楽しめる内容にする
  • 保護者も一緒に遊ぶことで「安心感」と「やる気」が高まる

cocononeでの支援

cocononeでは保育士と理学療法士が中心となり、支援を行なっております。

  • 個別支援で運動発達をサポート
  • 家庭でできる遊びをアドバイス
  • 子ども一人ひとりに合った姿勢保持や環境調整も実施

お子さんの「楽しい!」を大切にしながら、成長を支えています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

こどもの理学療法士です。

小児専門の道立病院にて14年勤務。
現在は空気のおいしいところにひっそりと事業所を建てました。
札幌市「こども発達支援coconone」で親子通所支援や個別リハビリを行なっています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次